羊毛断熱材
ウールブレス
オーストラリアの羊のおなかの辺りの毛を刈り断熱材にしました。ウール本来の、自然素材本来の様々な特長が発揮されます。
例えばグラスウールは施工によってはびっしょりとなり、カビや腐れの原因となります。これを防ぐには完全な防湿をしなければなりません。
上記はロックウールがぼろぼろになってしまった例です。
いずれにしても、断熱材そのものに湿気を容認する、共存できる機能があるのは羊毛断熱材だけなのです。
冬のい寒さはもちろん、夏の「モワッ」とした暑さも、ウールブレスなら快適に過せます。
まさに、土壁・板壁と同じ効果を持つ、唯一の断熱材といえます。
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ウール製品には「虫食い」の心配がありますが、ホウ酸により防虫処理をしています。
ホウ酸による防虫・防蟻処理は世界標準で、かつ人体に影響の無い処理方法です。
防露認定
国土交通省 認定番号 877
室内側の防湿シートの施工が不要と認定されております。
防火認定
国土交通省 防火構造認定番号 PC030BE-0400
発火しにくく延焼しにくい素材です。
断熱性能も吸音性能も抜群です。
熱伝導率 0.037W/mk
吸音率 0.73
オーストラリアはメリノ王国です。
生え変わるおなかの部分の毛を刈ります。
施工は柱の間に確実にフィットさせられ精度が高まります。
羊毛70%が一般的ですが100%の製品もあり、自然素材としての選択も広がります。
平成16年7・13水害では三条市の住宅が水浸しとなってしまいましたが、乾いた後はそのまま使用可能でした。
写真は汚れの溜まった下の方だけ入替えた様子です。
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