羊まくらの芯材であるウールには優れた吸放湿性が実証されました。
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実用新案登録済み
羊まくら 素肌呼吸 本体構造
高さ調整とお洗濯・使用時の注意事項
- 使用当初は少々高いように感じられますが、3~4日で慣れて来て満足して頂けます。
- 御使用時は特に肩とまくらを密着させて、枕の曲線部を首に当て、頭部が枕の中心部のくぼみに位置することによって寝返りもスムーズに出来、仰向け横向きでも快適な睡眠が可能です。
- 1ヶ月に1~2回晴れた日に太陽と風を当ててやる事で羊毛本体が新鮮に活性されます。
高さ調整
お洗濯の注意事項
- 亀田縞デザインカバーは地元伝統品の綿製品です。優しくお洗濯をして下さい。
<洗濯機の使用は厳禁です> - ベースカバーは五泉市のニットです。(ウール73% シルク27%)
40℃のぬるま湯で中性洗剤を使って、柔らかく優しく手洗いしてください。
水切りの絞りを緩く行い、直射日光を避けて乾燥して下さい。 - 本体のウールボード(羊毛60% トウモロコシ遷移40%)は撥水性があり洗濯不要ですが、万が一カバーを通して汚れが発生した場合のみ、汚れた部分のウールボードを中性洗剤のぬるま湯をタオルに浸して優しくたたきながら汚れを取った後、乾いた別タオルで水分を吸い取って下さい。
ウールボード本体は調湿機能があり、自分で水分を放出しますのでくれぐれもきつく絞らないで直射日光を避けて自然乾燥して下さい。